| イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、キム・スンウが同時来日、羽田空港入場規制 |
韓流スター同便来日で羽田空港に入場規制
韓国スターの一斉来日に、羽田空港が異例の厳戒態勢を敷いた。23日、俳優イ・ビョンホン(35)チャン・ドンゴン(33)キム・スンウ(36)が同じ便で来日。同空港は混乱を避けるため、開港以来初めて国際線ターミナルへの搭乗客以外の入場を禁止した。俳優は裏出口から脱出し、ファン約3500人は対面できなかった。俳優らは今日24日にさいたまスーパーアリーナで開催されるイベント「韓流オールスターサミット」に出演する。
今年ターミナル誕生50周年を迎えた羽田空港で前例のない規制入場は、この日午前6時から始まった。旅券・航空券を持たない人の国際線ターミナルへの入場が禁止された。ファンではない、一般出迎え客も例外ではなく、報道陣も同館内では取材禁止という徹底ぶりだった。空港関係者は「規制入場は開港以来初めて。安全を第一に考え、やむを得ずこのような措置をとりました」と説明。警察官・警備員400人が動員され、入場者を厳しくチェックした。
イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、キム・スンウと韓国を代表するスーパースター3人が、同一便で来日したのは午後3時。約3500人が出迎えに訪れたが、2つの国内線ターミナル前では国際線ターミナルに寄りつけなかった多くのファンが立ち往生していた。朝7時から待っていたという30代の女性3人は「空港内循環バスで国際線ターミナルに行ったのですが、パスポートと航空券を持っていないので追い出されちゃいました」。別の女性グループは「国際線で待てないので、循環バスで空港内を3周した」と、嘆いていた。
到着した俳優は、裏出口を利用して空港を脱出。都内のホテルに向かった。混乱もなく、空港側の思い切った措置は功を奏した。肩を落としながら歓迎の横断幕をかばんにしまったファンは「残念ですが明日に備えます」と、今日24日に15組のスターが一堂に会するイベントに、早くも気持ちを切り替えていた。
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