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柔道のアテネ五輪金メダリストの谷亮子が男児を出産、オリックス谷佳知外野手の子
ヤワラちゃんに男の子 体重は2585グラム

柔道のアテネ五輪女子48キロ級金メダリスト、谷亮子選手(30)=トヨタ自動車=が31日に兵庫県内の病院で第一子となる男児を出産した。母子ともに健康で、男児の体重は2585グラム。夫のプロ野球選手、谷佳知外野手(32)が所属するオリックスが発表した。
 谷選手は2005年6月に妊娠3カ月であることを発表し、史上初の7連覇がかかっていた9月の世界選手権出場を辞退した。出産後には競技に復帰し、08年北京五輪での金メダルを目指すことを宣言している。
 谷選手は「力強く元気な産声を聞き、夫婦ともども、より一層の飛躍を心に誓った次第です」とのコメントを発表した。
「第47回日本レコード大賞」倖田来未がエロかっこいいで大賞受賞「Butterfly」
レコード大賞は倖田来未

「第47回日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)が、東京・新国立劇場で発表され、金賞10作品の中から倖田来未(23)の「Butterfly」が大賞に選ばれた。露出度の高い衣装と「エロかっこいい」パフォーマンスで今年ブレークの倖田は、初の金賞ノミネート。いきなりの大賞受賞となった。

 最優秀歌唱賞は水森かおり(32)が、最優秀新人賞はAAA(トリプル・エー)が受賞した。
豊川悦司がヘアメークアーティストの女性と離婚
トヨエツが大みそか離婚

俳優豊川悦司(43)が12月31日、元ヘアメークアーティストの夫人(32)と離婚した。「本日、私、豊川悦司は離婚しました」とマスコミ各社にファクスで報告した。97年春に主演ドラマ「青い鳥」の収録で知り合い、同年クリスマスイブに電撃結婚。長女(7)長男(5)がいる。

 詳しい理由は説明していないが、豊川には不倫問題があった。04年に自宅に近いマンションで20代女性と同居と報じられ、この年末にも写真誌に飲食店でのツーショットを撮られた。離婚報告のファクスでも「この結果に至った責任はすべて私にあります」「この選択は、2人で十分に話し合い、理解し合って出した結論です。それぞれ前向きに新しい人生を歩んで行こうと思っております」とつづり、豊川側の問題だったことがうかがえる。

 豊川はかつて女性誌で「抱かれたい男NO・1」に選ばれたモテ男。恋のうわさは絶えず、結婚前は女優小島聖(29)と3年間交際。一時は結婚秒読みともいわれた。最近は映画を中心に活躍し、05年公開の映画は「北の零年」など8作品も。今後も3作品の公開が控えている。
「ごくせん」仲間由紀恵がヤンクミでNHK紅白歌合戦に登場
「ごくせん」ヤンクミが紅白に登場

高視聴率ドラマ「ごくせん」(日本テレビ)の熱血教師ヤンクミが紅白に登場する。同作の主題歌「NO MORE CRY」を歌うD−51の出演前に、ヤンクミを演じた紅組の司会者仲間由紀恵(26)が、生徒役の小池徹平(19=WaT)と登場。「男には戦わなきゃいけないときが来る。」と熱いセリフを繰り出し、徹平が「さすが、ヤンクミ」とドラマさながらの演技で応援する。ゴリエのフジテレビに続き、またも他局の力を借りて注目を集める狙いだ。
小田和正「そして今も」が細野辰興監督「燃ゆるとき」チョン・ユンチョル監督「マラソン」テーマソングに
小田和正 史上初W映画主題歌

シンガー・ソングライター、小田和正(58)の歌う「そして今も」が中井貴一主演の映画「燃ゆるとき」(細野辰興監督、来年2月11日東映系公開)の主題歌に決まった。同曲は今年7月に公開された韓国映画「マラソン」(チョン・ユンチョル監督)の日本公開版でテーマソングにも起用されており、同一曲が異なる2作品のテーマ曲となるのは史上初めて。
 中高年のアイドル、小田の優しくも力強い歌声が、企業戦士とその家族の勇気と愛を描いた物語をドラマチックに盛り上げることになった。
 ♪本当にきみを愛せているか あの日々はまだかがやいているか 今もきみの中にぼくはいるか…と歌う「そして今も」は、方向感覚を失いがちな現代人、その人生の軌跡を厳しくも温かく包み込む歌詞の世界観が、多くの人に感動を与えてきた。先ごろ終了した全国ツアーでも必ず披露され、ファンの間でも名曲の呼び声高いナンバ 〓 〓ー。50代以上のアーティストのオリジナルアルバムとしては史上初の50万枚突破を記録した最新作「そうかな」のフィナーレを飾ったスケール感のあるバラードだ。
 韓国で500万人が泣いた感動作「マラソン」の日本版のテーマソングに今夏決まり、テレビCMや劇場で流れていたが、映画製作側では「映画のイメージにぴったり。小田さんは40代を中心に中年層のアイドルであり、常に元気を与えてくれる存在。この歌はサラリーマンへのエールになる。ぜひ主題歌でお願いしたい」と主題歌での起用を決定。すでにテーマソングとして一度は別の映画のPRに使用された楽曲を、再び別の映画で“W起用”するのは映画業界では初のケースという。
 「マラソン」は、体は20歳だが、自閉症のため精神年齢は5歳という青年が、母親の愛情によってマラソンランナーの才能を見いだされ、国際マラソン大会に出場するまでを描いた物語。高杉良原作の「燃ゆるとき」は20世紀終盤にカップ麺を売るためにアメリカ市場という“戦場”に戦いを挑んだ実在の食品会社をモデルにした作品。さまざまな工作による企業買収などの逆境に立ち向かった日本のサラリーマンたちの姿を描いている。
小川直也が吉田秀彦との試合を最後に総合格闘技を引退
小川直也 総合格闘技引退

PRIDE「男祭り」(31日・さいたまSA)で吉田秀彦(36)=吉田道場=と対戦する小川直也(37)=UFO=が、同戦をPRIDEで最後の試合、総合格闘技からの“引退マッチ”ととらえていることが30日、明らかになった。複数の関係者が明かしたもの。この日は、都内のホテルで行われた前日会見をボイコット。温泉につかり、世紀の一戦に備えた。
 有終の美を飾る。小川に近い関係者によると、小川は吉田戦を「これがPRIDEで最後の試合ととらえている。そのつもりで練習もしています」と明かしているという。世紀の柔道五輪メダリスト対決を前に、小川が悲壮な覚悟を固めた。
 もともと小川は本業をプロレスラーとし、総合格闘技の試合には定期参戦していない。今回の参戦目的も、主戦場のプロレス「ハッスルシリーズ」を広め、来年の大みそかに、男祭りに代わって「ハッスル」を開催する野望があるからだ。
 相手は、明大柔道部の後輩で、当時から関係の悪い吉田。その吉田に勝利し、ハッスルをPRすれば、PRIDEマットに上がる目的はなくなる。PRIDEを主催するDSE榊原社長も「そう思って、練習している」と明らかにした。
 ただ、DSEとしては「小川選手には今後も出てほしい」というスタンスで、継続参戦を要請していく方針。榊原社長は「試合結果いかんで、気持ちも変わってくると思う。燃え尽きてしまわなければ」と話した。
 小川は試合当日、今年7月11日に脳幹出血で他界した盟友・橋本真也さんの入場テーマ曲「爆勝宣言」と、自身のテーマ曲を交互に流し、入場する予定。生前、橋本さんが使用していた「破壊王ガウン」を着用しての入場も検討しているという。
 これまで「橋本さんがよく言っていた“プロレス復興”の遺志を受け継いで、復興させたい」と話しており、新日本、ZERO―ONE、ハッスルで共闘してきた盟友とともにリングに向かい、天国に勇姿を届けるつもりだ。
 この日は、29日から神奈川県内の岩ぶろ温泉に小旅行に出ているため、出場全選手出席予定だった前日会見を欠席した。「暴走王」らしい行動でPRIDEでの“引退マッチ”と期する世紀の一戦を前に集中を高めた小川。進退をかけて、吉田戦に臨む。
プーチン大統領は携帯電話を持っていない
プーチン大統領、ケータイ持っていなった=ロシア

ロシアでも約1億2000万人が携帯電話を所有しているが、プーチン大統領は30日のテレビ番組で、自分が携帯電話を持っていないことを明らかにした。
 プーチン大統領が番組の中でレイマン情報技術・通信相に「携帯電話を持っていますか」と聞くと、レイマン氏は「持っています」と答えたが、大統領自身は笑いながら「わたしは持っていないんですよ」と語った。
 レイマン氏によると、首都モスクワでは100人当たり131台の携帯電話があり、第2の都市サンクトペテルブルクでも保有台数が同115台に達している。
 最高指導者は携帯電話を使っていないが、ロシアでの全国普及率は84%で、レイマン氏は「欧州の中でも、まずまずの水準だ」と述べた。
 欧州連合(EU)の統計では、2003年の時点で人口100人当たり85台の携帯電話が使われている。
前日本代表監督フィリップ・トルシエがモロッコ代表監督を解任される
トルシエ監督2カ月で解任 サッカーのモロッコ代表

サッカーの前日本代表監督で、モロッコ代表監督のフィリップ・トルシエ氏(50)が30日、解任された。同氏は2カ月前の10月29日、2010年ワールドカップ(W杯)まで5年契約を結び、監督に就任したばかりだった。
 同国サッカー連盟は「トルシエ氏とわれわれは考え方が大きく異なっており、残念だがこれ以上続けてもらうわけにはいかない」との声明を発表した。
 モロッコはことしのW杯ドイツ大会アフリカ予選で敗退し、ザキ監督が辞任。チーム強化へ向け、過去にアフリカ諸国を率い、その手腕から「白い呪術(じゅじゅつ)師」と呼ばれる同氏を招聘(しょうへい)した。
小川直也は故橋本真也の入場テーマ曲「爆勝宣言」で登場
プロレスラー・小川爆勝宣言で入場

注目の小川は前日会見を欠席。後輩の吉田に肩透かしを食らわせた。会見に先立って行われた前日計量も“無差別級”契約のため、参加の義務はなく姿を現さなかった。関係者は「温泉でリラックスしているようだ」と話し、出席した吉田とは対照的な決戦前日となった。

 本番ではプロレス復興の願いを込めて故橋本真也さんの入場テーマ曲「爆勝宣言」で登場することが決定。あくまでもプロレスラー・小川直也にこだわる。昨年のヘビー級GPも含めてPRIDE関連の行事に出席したのは、11月14日の吉田との対戦発表のみ。DSE関係者も「小川さんはハッスルなら絶対に来ていたと思う。皆さんには申し訳ないが、その分爆発してくれるはず」と好ファイトを期待した。
木村拓哉が「恋のマイアヒ」を歌わされることに不満、NHK紅白歌合戦
キムタク「何でマイアヒなの」

今年の紅白で3度もステージに立つ人気グループSMAPが30日、公開リハーサルで意気込みを語った。木村拓哉(33)は「自分たちの周りに大トリというキーワードが浮かび上がった。光栄っすね。やたら気持ちが盛り上がってます」。中居正広(33)は「(高視聴率は)意外に曙、小川直也(笑い)。でも、大トリなんでベストを尽くします」。裏番組を意識しながらも、紅白を自分たちで盛り上げる決意を見せた。

 昨年は出場を辞退してオフだったが、今年は新曲「Triangle」で2年ぶり2度目の大トリを務める。さらに「世界に一つだけの花」を出場者全員と合唱。企画コーナーではフジテレビ「SMAP×SMAP」で木村と稲垣吾郎(32)が踊ってブレークさせた「恋のマイアヒ」をカバーする。木村は「何でおれらがマイアヒを歌うのか謎ですけど」と、局側のなりふりかまわない演出を感じているようだった。

 草なぎ剛(31)は「視聴率は気にしないけど、高い方がいい」。香取慎吾(28)は「紅白が1番です!」と高らかに話し「視聴率がほしい」というNHKを後押しした。
吉本新喜劇の島田珠代が離婚
吉本新喜劇の島田珠代が離婚

吉本新喜劇の島田珠代(35)が今年夏に離婚していたことが30日、分かった。珠代は98年4月に所属の吉本興業社員(36)と挙式した。新喜劇のほか、今春のTBS昼の連続ドラマ「湯けむりウォーズ」に出演するなど女優業も順調だった。しかし、同社員も数年前から関連会社に出向するなど、ともに多忙でスレ違いが増えたことが原因で、8月末に離婚届を提出した。

 珠代は88年に新喜劇入り。男性タレントの股(こ)間を指ではじく「股間にチーン」や、共演者に投げ飛ばされ壁に激突しながら「優しくしてね〜」と男性タレントに言い寄るギャグが人気を集め、山田花子と「新喜劇の2大看板」の地位を確立した。結婚後は、東京勤務の同社員とともに拠点を東京へ移した。

 素顔の珠代は「好きな人とずっと一緒にいたい」という甘い一面もあり、夫婦スレ違いの生活が耐えられなくなったようだ。関係者によると珠代は「夫婦では無くなったけど、いい友達の関係は続いている」と話しているという。
チョ・ヒョンジェが日本で初のファンイベントに1400人集まる
チョ・ヒョンジェのイベントに1400人

韓国俳優チョ・ヒョンジェ(25)が30日、東京・台場のホテルで、日本では初めてのファンイベントを行った。会場は約1400人の女性ファンでいっぱい。イベントに先立って会見したチョ・ヒョンジェは180センチの堂々たる体格に似合わぬ繊細な声で「こんなにたくさんの方がきていただいて、ドキドキしています」と話した。ドラマ「ラブレター」全20話が2、3日に東京MXテレビで一挙放送される。
リンジー・ローハンの車に衝突したパパラッチのガロ・セサール・ラミレスは不起訴
米女優ローハンさんの交通事故でパパラッチは不起訴

米人気アイドル女優、リンジー・ローハンさん(19)の車に自分の車を故意に衝突させたとして逮捕された芸能カメラマンが不起訴になることが分かった。
 米ロサンゼルス地方検事事務所は29日、ガロ・セサール・ラミレス被告を暴行などの罪で起訴するには証拠が不十分であると発表。
 5月31日、ビバリーヒルズの近くでラミレス氏のミニバンが、ローハンさんが運転するメルセデス・ベンツに衝突。ローハンさんと同乗者は軽傷を負った。
 パパラッチによる交通事故が多発していることを受けて、米カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は同様の事故が起きた場合、パパラッチとその所属事務所に対する処分をより厳しくする法律を施行させた。
米中央情報局(CIA)元工作員のバレリー・プレームが自分の息子に正体をばらされる
「ママはスパイ」、元CIA工作員の息子が正体ばらす

米政府高官により身元を漏えいされた米中央情報局(CIA)元工作員のバレリー・プレームさんは、今度は自分の息子に正体をばらされてしまった。
 ウィルソン元駐ガボン米大使とその妻プレームさんが29日、間もなく6歳になる双子の息子を連れてこっそりと休暇先に向かおうとしていたところ、息子の1人が「僕のパパは有名で、ママは秘密スパイなんだ」と周囲に宣言した。
 休暇先に向かう空港内で短いインタビューを受けたウィルソン元大使は、現在の捜査状況がどうなっているか知らないとし、特別検察官とは2度話しただけで、9月下旬が最後だと述べた。
 プレームさんはインタビューを受けず、息子らとともに離れた場所に立って待っていた。
 元大使はCIAを退職したプレームさんについて、CIAでの仕事を満喫し、今後はより多くの時間を子供たちと共に過ごせるだろうと述べた。
ボビー・オロゴンと対戦する元横綱の曙が1月4日の新日本プロレスに参戦
曙1・4新日本へ電撃参戦

曙(36)が「人生の3冠王者」になる。大みそかのK−1 Dynamite!!(大阪ドーム)でボビー・オロゴン(32=ナイジェリア)と対戦する曙が29日、大阪市内で会見に臨んだ。来年1月4日の新日本東京ドーム大会への参戦もこの日、電撃決定。06年は横綱として頂点を極めた相撲に加え、K−1、プロレスと3つの競技で地位を確立すると宣言した。その第1歩がボビー戦。完勝しか許されない芸能人を踏み台に、人生の3冠ロードを走る。

 格闘家として1勝8敗と泥沼人生を送っていた元横綱だが、負け犬では終わらない。タレント格闘家のボビーを踏み台にして、06年はバラ色の人生を再スタートさせる。決戦2日前の会見。曙は上昇志向を示す「人生の3冠王者になる」という言葉で切り出した。

 曙「来年はこれが曙だというつくり方(プロデュース)をしたい。相撲で1冠を取ったので、K−1で何かを取り、プロレスでもタイトルか何かを取る。本物の3冠、人生の3冠チャンピオンになりたい」。

 ボビーは格闘家2戦目で、体重では130キロも軽い。その相手に、国民的関心を集めるリングで完勝することしか頭にない。

 さらにこの日、来年1月4日の新日本東京ドーム大会への参戦が電撃的に発表された。8月から全日本で「武藤部屋」に入門。合計28試合をこなし、プロレスのセンスが一気に開花した。WWE、W−1にも触れ、その成長が格闘家としての才能も触発し、この日の自信発言にもつながった。既に1月8日の全日本大阪大会出場も決定。9日間で3試合の強行日程は、曙の人気を証明している。

 曙「新日本? ボクはあまり器用じゃないので先を考えたらダメ。でも、大阪ドームの後は、東京ドームというドームツアーに呼んでいただいた。もし大みそかにボビーと決着がつかなかったら、延長戦で東京ドームでやるか。新日本ではIWGP王者レスナーとの対面が楽しみ。プロレス界には(新日本の)IWGPや(ノアの)GHCや(全日本の)世界最強タッグのベルトなどがありますからね」。

 2年前のDynamite!!では、サップとの激闘が視聴率でNHK紅白歌合戦を約3分間も上回った「数字を取れる男」。今回も要所にカードが配置される。「ボビー戦は(全日本武藤が得意の)シャイニングウィザードを出せるかどうかですね」。打倒NHK、打倒PRIDEの命題を背負う曙が、人生を変える一戦に臨む。
和田アキ子がNHK紅白歌合戦に不満爆発、スキウタ、中継に苦言
ハプニングにカンカン…アッコ、NHKに不満爆発!

大みそか放送の「第56回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京・渋谷区のNHKホールで行われた。和田アキ子(55)が、今年も同局に対する不満をぶちまけた。

 NHKのお粗末な段取りに、ゴッド姉ちゃんもカンカンだ!

 まずは、リハーサル時のハプニング。ステージ中央のミラーボールの中から和田が登場する演出のため、1人が座ってやっと入れるほどのミラーボールに和田が大きな体を縮めて入った直後だった。

 突然、開閉部分の位置を調節するためと、スタッフがミラーボールを回転。しかも位置がなかなか定まらないのか、ミラーボールは和田を中に入れたまま1回転、2回転、3回転…。歌手を入れたままやる必要はないだけに、和田が「今、2周くらいしているけど、大丈夫? 気持ち悪くなってきたんだけど…」と怪訝そうに尋ねても止まらない。結局1分ほど回された和田は、よろけながら出てくるや、皮肉たっぷりに「ハァー…、ハァー…気持ちわりぃ〜」とボソリ。目が回ったのか、続けて踊ったダンスにもまったくキレがない。

 そんなこともあり、和田はその後の会見で、不満を爆発。「今年はスキウタとか言ってるけど、NHKは言ってることとやってることが違う」と切り出し、「WaTなんてデビューして1カ月ちょっとでしょ!?」「ある方なんて、スキウタに2曲も選ばれたからって、(紅白のために)衣装を5着も作っていたのに落選した」とスキウタ制度の意味に不信感を募らせた。

 また、今年も松任谷由実(51)らが中継出演することに、「中継だと一緒にやっている盛り上がり感がない。そりゃ(事前の全体練習を)やらなくていいんだから、楽ですよ。だったら私も中継にしてほしい。ユーミンは好きだけどね」と批判。

 その一方で、「昔は今みたいにバラエティー色が濃いものではなく、本来の歌合戦で、紅白に出れたら今よりもっと嬉しかった」と、“民放っぽい”と囁かれる近年の紅白に寂しさを見せていた。
アンソニー・ホプキンスは何月何日が何曜日だったかを即座に計算できる
アンソニー・ホプキンスが持つ、何の役にもたたない天才的な能力

『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』で天才的数学者を演じるアンソニー・ホプキンスだが、出演者の証言から数学には弱い思われていた。しかし、実はある数字の能力に天才的な能力を持っていることが判明した。その能力とは、ホプキンスは何月何日が何曜日だったかという、果てしない日付と曜日をすぐに計算できるというのだ。「今年の6月28日は火曜日だった。ちょうど50年前の1955年の6月28日も火曜日だった。私はその年に初めて演技のクラスを受講したんだ。あれは10月3日だったから月曜日ということになる」とスラスラと日付と曜日が出てくる。「なぜだかわからないけれど、日付と曜日を即座に計算できるんだ。残念ながら何の役にもたたないがね」と語った。『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』は1月14日よりみゆき座ほかにて公開。
大トリのSMAPはNHK紅白歌合戦で3度もステージに
3度もステージ!まるで“スマスマ”紅白

NHK紅白歌合戦の公開リハーサルが29日、東京・渋谷の同局で行われ、大みそかの本番で、人気グループSMAPが、3度もステージに立って歌うことが分かった。トップアイドルの大量露出で視聴者をつなぎ留める作戦だ。司会のみのもんた(61)は腰痛のため主治医を会場に待機させることを明かした。また、直前まで極秘とされていた曲目順が明らかになった。

 かなりの徹底ぶりだ。この日のリハーサルには不参加だったが、NHKはSMAPに大トリをだけでなく、戦後60年を振り返るメドレーコーナーのトリまで任せる。番組第2部の目玉企画で、戦後の日本を象徴するヒット歌謡曲11曲を、年代順に出場者たちが歌いつなぎ、SMAPが締めくくる。

 歌うのは、今年の話題曲「恋のマイアヒ」。モルドバ共和国出身のO−ZONEのヒット曲で、フジテレビ「SMAP×SMAP」で木村拓哉(33)稲垣吾郎(32)がホストの扮装(ふんそう)で踊ったことがきっかけでブレークした。同グループと縁深い曲で、歌謡史を締めくくる。

 同コーナーは昭和20年代の代表曲「東京ブギウギ」を松浦亜弥(19)が歌いスタートする。ゴリエと美川憲一(59)のデュエットなど異色の構成になっている。しかも、ド派手衣装を2年ぶりに披露する小林幸子(52)の出番が直後に控えており、視聴者をくぎ付けにしたい狙いが見えてくる。

 また、視聴者アンケート「スキウタ」で第1位に選ばれた「世界に一つだけの花」を、第2部オープニングで、出場者全員と大合唱する。その直後に、今年ブレークした倖田来未(23)を配置。悲願の視聴率回復を目指し「SMAP+人気歌手」の図式を切り札にしたようだ。

 戦後60年企画コーナーと合わせて3度もステージに登場して歌うことだけでも異例なのだが、さらに、草なぎ剛(31)がBoA、木村が前川清(57)、稲垣がスキマスイッチなどメンバーが個々に曲紹介することも予定されている。これだけ登場すると、みのが司会しなければ「スマスマ」と間違う可能性すら、心配される。
みのもんたがNHK紅白歌合戦で空中遊泳、医師待機
紅白に医師待機、みの負けるもんた!

紅白会場のNHKホールの下見を終えたみのが不敵な笑みを浮かべた。「今までの司会者がやらなかった、あっと驚くことをしたい」と打ち明けた。「民放の顔」がNHKの看板番組を背負うだけでもサプライズだが、さらに大胆な演出が用意された。関係者によると番組中盤のスペシャルコーナーで、ステージ上を舞上がる「フライング」が準備されているのだ。

 時間にして数十秒、高さは10メートル前後の空中遊泳だが、現在のみのにとって、これほど命懸けの挑戦はない。4月から腰痛に悩まされ、つい先日「脊椎(せきつい)管狭窄(きょうさく)症」と診断された。紅白を翌日に入院し、1月4日に手術を受ける。

 この日も出演者と面談を行い、会場を視察したころには痛みが増し、腰を伸ばせなくなった。会見中も腰と右脚を何度もさすり、最後はいすが用意されたほどだった。

 ワイヤーで体を固定して宙づりになる演出が腰に大きな負担をかけるのは間違いない。みのは演出内容こそ伏せたが「昨日、神経ブロックの注射を打ち、明日も打つ。注射で2日間は痛みがなくなる。絶対に迷惑かけたくない。本番では、万が一に備えて主治医にも来てもらう」と、明るい表情のまま決意を語った。

 一方、NHKは「局の診療所の医師に、みのに対しても注意を払うように要請している」と明かした。今日30日にもホール内でリハーサルが行われるが、みのの腰への負担が大きすぎるようなら、中止が検討される可能性もある。これまで95、96年にシャ乱Qのタイセーが、96年にSMAP中居正広が宙づりに挑んでいるが、60代の司会者が飛んだ記録は残っていない。果たしてみのは飛ぶのか? 大みそかのファイナルアンサーに注目だ。
小林幸子の豪華衣装が復活、全長800メートルの生地、NHK紅白歌合戦
小林幸子2年ぶり生地800mド派手衣装

昨年、新潟中越地震を受けて豪華衣装を自粛した小林幸子(52)が、今年は全長800メートルの生地を使い、幅14メートル、高さ8メートルのド派手な衣装で紅白に挑む。

 小林が歌う「越後絶唱」のテーマは「冬から春へ…」。ステージは曲の途中で、寒々とした氷の妖精から満開の春に様変わりし、「日本の伝統の和」を象徴した衣装から、ピンクを基調としたドレスへと切り替わる。

 豪華衣装の復活は、地元・新潟のファンから頼まれて決意した。だが「今年はどうしても温もりを伝えたかった」と、例年使っている電飾は使わずに、光ものを衣装に使用。小林は「本当に今までの衣装よりもすごい。最後は百花繚(りょう)乱で、桜の精になるんです。演歌だけど、いかにモダンに表現できるかに注目して欲しい」。延べ160人のスタッフが半年間をかけて作ったという力作を披露する。
セクシー歌手の倖田來未はノーブラでNHK紅白歌合戦に出場
倖田來未、ゴリエ対抗で“本番ノーブラ”宣言!

第56回NHK紅白歌合戦公開リハーサル。“エロかっこいい”で10、20代の女性から絶大な支持を集める初出場のセクシー歌手、倖田來未(23)が“本番ノーブラ”を宣言した。

 非公開でのリハーサル後に会見した倖田は、注目が集まる本番の衣装について、「ゴリエさんに負けないようなものを用意しています。こっちは“京女”でいきます。エレガンスでセクシーに。きれいなので(NHKから)許して頂けると思う」と明かした。普段のライブでは体のラインがきれいに見えるようにブラジャーを着けておらず、「本番? ファッションありきなので着けませんよ」と全開を約束。衣装とともに注目の過激ダンスは「ダンサーとの絡みはいつも通り。紅白だからといっても抑えるところはなかった」とノンストップだ。

 関係者によると、リハーサルでは、フンドシ風ヒラヒラ付き短パンに背中全開、くびれ強調のセクシー衣装に。歌唱中に服を投げ捨て衣装チェンジするといい、かなりの露出が期待できそう。

 この日の会見もノーブラで、衣装の横からこぼれた“ハミ乳”を指しながら「きょうは(レコード会社のスタッフから)ギリギリアウトと言われました」と苦笑いしながらも、本番での“限界挑戦”に闘志を燃やした。
三遊亭円楽が元日放送の正月特番「大笑点」で復帰
円楽、元日TV復帰「大笑点」であいさつ

10月12日に脳梗塞(こうそく)で倒れ、以来休養していた落語家の三遊亭円楽(72)が元日放送の日本テレビの正月特番「大笑点」で復帰することが29日、分かった。入院当初は、言葉が出づらく、もつれたりする症状もみられたが、それも回復。11月1日に退院し、自宅で療養していた。その間、「笑点」の司会は、桂歌丸らレギュラーが交代で務めていた。

 「大笑点」は「笑点」のスペシャル版。元日午前5時55分から午後8時まで14時間の大型特番で、TOKIOの5人のメンバーが出演し、笑点メンバーとの大喜利対決をみせ、座布団運びの山田隆夫が14時間マラソンに挑戦する。円楽は番組の最後に生出演し、復帰のあいさつをする予定だ。

 円楽は「日常会話は問題ないけれど、まだはっきりしゃべられなかったり、細かいことになると固有名詞が出ないこともある。大喜利で当意即妙に司会ができるかが不安ですね。でも、不安を言ったらきりがないし、医者からも『どんどん人と話してください』と言われている。こういうものには慣れもあるし、1度や2度の失敗を恐れはしません」と意欲的に話した。1月中旬の収録から司会に完全復帰する計画という。
菊川怜と田丸麻紀がUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に100万円を寄付
菊川と田丸がUNHCRに100万円寄付

女優菊川怜(27)が29日、田丸麻紀(27)とともに、スペシャルサポーターを務めるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に100万円を寄付した。

 菊川と田丸は同じオスカープロモーションに所属し、今月22日に所属タレントで運動会を開催。その優勝賞金を代表してこの日、同事務所に届けに来た。今年1月にケニアの難民キャンプを訪問し、地元の子供たちにダンスを教えて交流を深めた菊川は「来年もどこかを訪ねて、激励したい」。運動会については「美女たちが汗水、鼻水垂らしてる姿がみもの。私はぼかしかけて欲しいくらい真剣にやった」と話していた。

 運動会の模様は来年1月1日からUSENの完全無料ブロードバンド放送「Gyao」でオンエアされる。
東京大賞典はアジュディミツオーが勝利、2着にシーキングザダイヤ、3着にイムパラドックス
アジュディミツオー連覇達成/東京大賞典

<東京大賞典>◇29日=大井◇統一G1◇2000メートル◇3歳上地方・中央選定馬◇出走15頭

 単勝4番人気のアジュディミツオー(牡4、船橋・川島正)が鮮やかに逃げ切り、連覇を果たした。2着にシーキングザダイヤ(牡4、栗東・森)が入り、1番人気に推されたタイムパラドックス(牡7、栗東・松田博)は3着に敗れた。
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「おしっこを飲ませられた」と告白
【こぼれ話】「おしっこ飲んだ」―マンU監督告白

FAプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを率いるアレックス・ファーガソン監督が「子供のころ、おしっこを飲ませられた」と告白した。
 英大衆紙サンによると、ファーガソン監督の告白は、マンチェスターの小学校が編集した文集に掲載された。文集は、チャリティーの募金集めのため、各界の著名人に子供のころの思い出を書いてもらう趣旨でつくられたもので、U2のボノ氏やF1レーサーのミヒャエル・シューマッハー氏も寄稿した。
 ファーガソン監督が尿を飲ませられたのは11歳のとき。グラスゴーのスヌーカー・ホールで年長の「悪がき」2人にだまされ、尿を一口、飲んでしまった。思わず吐きそうになったファーガソン監督は怒りの余り、スヌーカーの玉を2人に投げつけて報復したという。
 もう50年以上も前の出来事だが、激しい気性のファーガソン監督はいまだにその屈辱を忘れないでいるらしい。
ゼンノロブロイが引退して社台スタリオンステーションで種牡馬に
ゼンノロブロイの登録を抹消

JRAは28日、昨年のG1天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を制して年度代表馬に輝いたゼンノロブロイ(5牡、藤沢和)が、同日付で競走馬登録を抹消したと発表した。通算19戦7勝、獲得賞金11億1560万8000円。今後は北海道早来町の社台スタリオンステーションで種牡馬になる予定。
シカゴのレストラン「ベルゴフ」が閉店に、1898年に開店
シカゴのレストラン「ベルゴフ」、来年2月いっぱいで閉店

100年以上の歴史を持つシカゴのレストラン「ベルゴフ」が来年2月いっぱいで閉店することになった。
 オーナーのハーマン・ベルゴフ氏と娘のキャロリンさんの発表によると、1898年に開店したレストランとスタンドアップバーは、来年2月28日をもって長い歴史を閉じる。キャロリンさんは「引退してベルゴフを閉鎖するという父の決断は、容易なものではなかった」と話した。
 ベルゴフ家は4代にわたって同レストランを経営してきた。創業者はドイツから移民してきたハーマン・ジョセフ・ベルゴフ氏。同氏は、ドルトムント出身の醸造家であり、1893年のシカゴ博覧会でビールを販売したことをきっかけに、シカゴでの足がかりを得ることとなった。
 レストランは、これまで独自ブランドのビールを提供し続けてきた。
 レストランが入る4階建ての建物は、近代的な高層ビルが立ち並ぶ一帯において歴史的にも重要なもので、地元っ子や観光客に人気だった。
リチャード・リンクレイター監督の新作『ファースト・フード・ネイション』にアヴリル・ラヴィーンが出演
リチャード・リンクレイターの新作にアヴリル・ラヴィーンが出演

リチャード・リンクレイター監督の新作『ファースト・フード・ネイション』(原題)に、歌手のアヴリル・ラヴィーンが出演することになった。本作は、ファースト・フード業界を舞台にしたドラマで、パトリシア・アークエット、イーサン・ホークやグレッグ・キニアらの出演が決まっている。ファースト・フードをモチーフにした作品では、モーガン・スパーロック監督の『スーパーサイズ・ミー』が話題となったが、リンクレイター監督は「ノンフィクションよりもフィクションの方が興味深いし、人間のストーリーを通じて要点を理解できる」と語り、ドラマを基本とした作品に仕上げるようだ。 
シエナ・ミラーが新ボンドガール役を断る「カジノ・ロワイヤル」
シエナ・ミラー、ボンド役にノー!

新ジェームズ・ボンド誕生となる『カジノ・ロワイヤル』(原題)で、 シャーリーズ・セロンに続き、シエナ・ミラーもボンドガール役を断った。ミラーは、「今は、私がボンドガールを演じるのに適した時期じゃないと思う。今年がんばってきた仕事を、台無しにしてしまうかもしれないわ」とコメントした。
マウリシオ・デ・ソウザがロナウジーニョの漫画を描く「ロナウジーニョ・ガウチョ」
ロナウジーニョ、自身の漫画「ロナウジーニョ・ガウチョ」制作発表会に登場

サッカーのスペイン1部、バルセロナに所属するブラジル代表MFロナウジーニョの漫画が作られることになった。
 題名は「ロナウジーニョ・ガウチョ」で、描くのは漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏。
 ロナウジーニョは28日、ブラジル南部の町ポルト・アレグレで行われた制作発表会に姿を見せ、サインをしたり、ソウザ氏と一緒に写真撮影に応じた。
 ソウザ氏はこれまで数多くの子供向け雑誌を手掛けている。
トーリ・スペリングがディーン・マクダーモットと婚約
9月に別居、もう婚約=米女優トーリ・スペリング

米国の人気連続テレビドラマ「ビバリーヒルズ高校/青春白書」で女優の地位を確立したトーリ・スペリングさん(32)は28日、芸能週刊誌ピープル電子版で、テレビ映画スターのディーン・マクダーモットさん(39)と婚約したと発表した。スペリングさんは9月に夫で俳優のチャーリー・シャニアンさん(36)との別居を発表したばかりだった。
 スペリングさんとマクダーモットさんはピープル誌に寄せた声明で、「カナダのトロントで婚約した。信じられないくらいハッピーで、愛し合っている。一緒の生活をするのが待ちきれない」と述べている。マクダーモットさんはクリスマスイブにスペリングさんとともに馬車で、クリスマスツリー農園を見物に行った際にダイヤモンドとサファイアの指環を彼女に贈り、求愛したという。
 スペリングさんは億万長者のテレビ・プロデューサー、アーロン・スペリング氏の娘で、シャニアンさんとは昨年結婚したが、わずか1年で別居した。スペリングさんは父親がロサンゼルスに持つお城のような大邸宅でシャニアンさんと結婚式を挙げていた。式は100万ドル(約1億1800万円)もかけ、350人を招待して盛大に挙行された。
ケリー・ブルックがハロッズの1月のセールのオープニング・イベントに出席
英女優ケリー・ブルック、ハロッズのセール開幕式に登場

英女優ケリー・ブルックが28日、ロンドンの有名デパート、ハロッズに登場。毎年恒例となっている1月のセールのオープニング・イベントに出席した。ブルックはハロッズの宝石コーナーで、カメラマンらに向かいポーズをとったり子犬を抱き上げてみせたりした。
中村鴈治郎改め4代目坂田藤十郎が襲名披露の「船乗込み・お練り」
いよっ「山城屋!」「藤さま!」坂田藤十郎お練り 笑顔で「本当に“生きてて良かった”」

中村鴈治郎改め4代目・坂田藤十郎(73)が28日、襲名披露の「船乗込み・お練り」を行った。

 日本橋川を船で下り、常盤橋で下船。日本銀行前でセレモニーを行い、三越を経由して日本橋まで“お練り”。「山城屋!」「藤(とう)さま!」の声がかかる中、オープンカーで銀座通りを通って歌舞伎座まで沿道の2万3000人に祝福された。

 江戸の歌舞伎役者が大阪で出演する際に行う「船乗込み」は有名だが、東京で行われるのは異例で、日本橋を舞台にするのは初。寒風が吹きすさぶ中、藤紫色の裃(かみしも)を着て笑顔で右手を振り続けた藤十郎。「最良の日でございます。本当に“生きてて良かった”と思いました」と感慨深げ。長男・中村翫雀、二男・中村扇雀、孫の中村壱太郎、中村虎之介とともに喜びを分かち合った。

 「藤十郎」は、上方歌舞伎の大名跡。まず12月に京都・南座での襲名披露を終えており、来年1月の歌舞伎座「寿 初春大歌舞伎」(2〜26日)での襲名披露に備え、文字通り江戸に乗り込んだ。「『藤さま』と全国で呼ばれたらうれしい。歌舞伎を世界に広めて、世界平和に貢献したい」と大きな夢を語った。
ソウルの帝王ジェームス・ブラウンが50周年記念ライブを日本で
ジェームス・ブラウン、日本で来年50周年記念ライブ

来年2月にデビュー50周年を迎えるソウルの帝王、ジェームス・ブラウン(72)が、その記念ライブを何と日本で行うことが28日、分かった。来日公演は3年ぶりで、過去に例のない熱いステージになりそうだ。

 1956年2月4日、デビューシングル「プリーズ・プリーズ・プリーズ」がいきなり大ヒット。以来「ゲロッパ(Get up)」の名フレーズを生んだ「セックス・マシーン」や「リビング・イン・アメリカ」など歴史的名曲を連発し、自ら「ショービジネス界一の働き者」と名乗り、70歳を超える今も精力的な音楽活動を展開している。

 その帝王が、来年2月の北海道公演を皮切りに全国4大都市で日本ツアーを行う。来日は16回目を数えるが、今回は意味合いが違う。母国米国では1月に、ニューヨーク他でカウントダウンライブを行うが、肝心の2月は現時点で空白。つまり日本が“50周年記念”を飾るスタートの地となるのだ。

 ビルボード・チャートに110曲以上を送り込み、リリースしたアルバムは170枚以上、そしてレパートリーは約2000曲。デビュー以来50年にわたってシーンの最前線を突っ走り続けるJBが、どんな記念ライブを展開するのか、世界中の注目が日本に集まる。
藤木直人が早稲田大学在学中から交際していたOLのA子と結婚
藤木直人、5歳年下OLと結婚 HPでファンに報告

歌手としても活躍中の人気俳優・藤木直人(33)が、長年交際していたOLのA子さんと27日に入籍したことが28日、分かった。ファンクラブ限定のホームページで報告した。A子さんとは藤木が早稲田大学在学中に知り合い、ひっそりと愛をはぐくんできた。サイトでは「新たな責任感も励みに、役者業、音楽業に精進していきたい」と抱負をつづっている。

出会いは大学時代
 ドラマ、歌、CMなど多方面で活躍している二枚目俳優が、2005年の終わりに駆け込みでゴールインした。

 藤木は28日、公式サイトで「皆さんへ」と題し、メッセージをアップ。「私事ではありますが、昨日12月27日入籍致しました。お相手が一般の方なので、詳しくはお知らせできませんが、長年お付き合いさせて頂いている方です」と結婚を報告した。

 関係者によると、A子さんは「ファッション関係の会社に勤めるOLで、藤木より5歳ほど年下」。藤木が早稲田大学理工学部在学中に知り合い、長年交際を続けてきたという。サイトではさらに「新たな責任感も励みに、役者業、音楽業に精進していきたいと思っております。これからも応援よろしくお願い致します」と決意をつづっている。

 藤木は大学在学中に映画「花より男子」で俳優デビュー。1997年に大学を卒業後、フジテレビ系「ナースのお仕事」などで人気を博し、連続ドラマの常連として活躍している。現在は来年1月12日スタートのフジ系ドラマ「小早川伸木の恋」(木曜・後10時)の収録の真っ最中だ。

 99年にはシングル「世界の果て〜the end of the world〜」で歌手デビューし、12枚のシングル、5枚のアルバムを発売。現在放送中の日テレ系トーク番組「おしゃれイズム」(日曜・後10時)では、初の司会業もこなすなど活躍のフィールドを広げている。

 なお挙式、披露宴などは未定。会見の予定はないという。

 ◆藤木 直人(ふじき・なおひと)1972年7月19日、千葉県生まれ。33歳。早稲田大学理工学部情報工学科卒。早大在学中に、資生堂CMに出演。95年、映画「花より男子」で俳優デビュー。2000年に「喪服のランデブー」でドラマ初主演を果たす。ほかに、「ラブ・レボリューション」「高校教師」や、映画「ナースのお仕事ザ・ムービー」などに出演。99年には「世界の果て」で歌手デビューした。
元祖プッツン女優の藤谷美和子が演出家の岡村俊一と結婚
藤谷美和子 電撃プッツン結婚

“元祖プッツン女優”として知られる藤谷美和子(42)が結婚したことが28日、明らかになった。お相手は、かねて交際が取りざたされていた演出家の岡村俊一氏(43)。今月はじめに婚姻届を提出した。出会ってから13年、紆(う)余曲折を経てのゴールイン。藤谷は「結婚しないと離婚できないから」と話しており、どこまでもわが道をいく“プッツン婚”だ。

 自由奔放な生き方で“元祖お騒がせ女優”として知られる藤谷。そのたびに周囲をぼう然とさせる仰天発言を残してきたが、こっそり届け出ていた結婚でも芸能史に残る“名言”を口にした。

 スポニチの取材によると、今月はじめに都内の区役所に婚姻届を提出。しかし後日、書類に不備があることが分かり、何度か訂正。結局「婚姻届がいつ受理されたのか、自分たちも認識していないという不思議な状態になっているみたいです」と関係者も苦笑い。「人生で一度きり」が前提の結婚も、藤谷にとってはそんな建前や常識はおかまいなし。電撃的に結婚した理由について「だって結婚しないと離婚できないでしょ?」と周囲に説明。どこまでもわが道をいく“プッツン”ぶりは、結婚する時も変わらなかった。

 岡村氏と出会ったのは、92年のフジテレビのドラマ「わがままな藤谷美和子様」。演出家と女優として初めて仕事をしたのだが、この作品は役に没頭して現実と虚構の区別がつかなくなった女優が主役で、まるで藤谷のドキュメンタリーだった。

 岡村氏は「蒲田行進曲」などをプロデュースし、演出家として「少年隊PLAYZONEシリーズ」「あずみ」を手掛けてきた敏腕。96年には初監督映画「スーパースキャンダル」(稲垣吾郎主演)、99年の舞台「新・幕末純情伝」でも一緒に仕事をするなど公私ともに尊敬し合う仲。「不器用なほどの役者バカ」といわれる藤谷の独特の感性、奔放な発言を大らかにやさしく吸収してくれる包容力が岡村氏にあるようだ。

 また岡村氏も、常識にとらわれず自由に生きる藤谷にほれ込んだ。知人らによると、2人は知り合ってから13年間で何度か破局を繰り返している。しかし、そのたびにどちらからともなく舞い戻ってきた。演出家として多くの役者を見てきた岡村氏は、親しい友人に「女優としてはもちろん、あらゆる面で、代わりになれる人がいないのが美和子。彼女の代わりだけはいない」と明かしている。

 藤谷は、来年にデビュー30周年をひかえた中での新たな人生の旅立ち。挙式の予定はなく、女優業はもちろん、大ヒット曲「愛が生まれた日」のような歌手活動もやりたいと話している。
インド・ボリウッド女優のララ・ダッタがインド洋津波の被災者向けチャリティー・ショーに出演
ボリウッド女優ララ・ダッタさん、津波被災者向けチャリティーに参加

インド・ボリウッド女優のララ・ダッタさんが、チャリティー・ショーに出演した。場所はインド北部の町ラクナウから約292キロ南西に位置するセファイ。当地のインド洋津波の被災者のため寄付を募るイベントでパフォーマンスを披露した。
柳町光男監督の10年ぶりの新作「カミュなんて知らない」
柳町光男監督、10年ぶりの新作「カミュなんて知らない」

79年「十九歳の地図」、82年「さらば愛しき大地」、85年「火まつり」と映画界において常にセンセーショナルな衝撃作を手がけてきた柳町光男監督が、95年のドキュメンタリー「旅するパオジャンフー」以来、約10年ぶりにメガホンを取った「カミュなんて知らない」。新作の公開を間近に控えた柳町監督に話を聞いた。

 「カミュなんて知らない」は、3年間の早稲田大学での客員教授生活を経た柳町監督が、自身の経験を基に、大学のキャンパスを舞台にして作り上げた若者の群像劇。本作の製作のきっかけを「大学に通ううちに、キャンパスというところがとても映画的な場所だと思えてきたんですよ。広場やチャペル、そしていたる所にある階段、回廊、ラウンジなど、空間的にとても面白い。そういった場所で、今の若者の「一瞬の生=生き様」をとらえられれば、映画として形になると思ったんですよ」と話す柳町監督。

 だが、柳町監督といえば、やはり「さらば、愛しき大地」での麻薬と妻殺しや「火まつり」の一家皆殺しといったリアリティ溢れる重厚かつ骨太な作風が有名。今回も後半に柳町監督ならではの強烈かつ重厚なシーンが出てくる。「人間の矛盾、社会的矛盾っていうのが、殺人事件というものには集約されているんだよね。(あの殺人のシーンを撮るときは)ロケ地のせいもあってか、血が騒ぐっていうか、あの場所に行った瞬間に記憶が呼び起こされるように、悩むことなくパっパっとカット割りが出来ましたよ。最初は後半のあのシーンが映画の決め所になるとは思わなかったけど、現場に行って『こっちが勝負になっちゃうかなあ』って思ったのも事実。それでもいいやと思って撮りました」

 今回、実に10年ぶりの劇場公開作品となった柳町監督だが、これからについては「やっぱり女性映画だね。僕は完全に女性を主人公にした映画は、まだ作ってないんですよ。あとは死者と生者が交わるような、幽霊をテーマにした作品。『映画は見せ物』ということにとらわれないで、ひたすら映画的な映画を撮りたいね」

 本作は今年の第18回東京国際映画祭で「日本映画・ある視点作品賞」を受賞し、第58回カンヌ国際映画祭(監督週間)、そして第43回ニューヨーク映画祭に出品され、06年にはニューヨークを始めとするアメリカの7大都市での上映も決定している。06年1月14日より、東京・渋谷のユーロスペースにてロードショー。
イーサン・ホークが自伝的恋愛小説「痛いほどきみが好きなのに」を映画化
イーサン・ホーク、自伝的小説を映画化

イーサン・ホークが、97年に発表した自伝的恋愛小説「痛いほどきみが好きなのに」を映画化、監督することになった。同作は、大学を6カ月で中退したウィリアムスとシンガーソングライターのサラとの切ない恋模様を描いたもの。

 主演は「ランド・オブ・プレンティ」「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムス。撮影は来年1月後半に開始される予定だ。
レニー・ゼルウィガーとカントリー歌手のケニー・チェズニーの婚姻が正式に取り消しに
レニー・ゼルウィガー、婚姻取り消しが成立

レニー・ゼルウィガーとカントリー歌手のケニー・チェズニーの結婚が、正式に取り消しとなった。2人は今年5月に電撃結婚したが、約4カ月後の9月に、ロサンゼルス地裁に婚姻の取り消しを求めていた。

 レニーは婚姻無効を申請した理由として、結婚が「詐欺による」ものだったと説明し米メディアで様々な憶測を呼んでいたが、「“詐欺”という単語は単なる手続きのための法律用語であり、ケニーの人格を反映したものではない」というコメントを発表している。